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授業レポート
ビジュアルデザイン科

WebデザインⅡ 3年Ⅱ期 第1週~

この科目ではコミュニケーションツールとしてのWebサイトの作成を目標とします。Webに表示すべき情報の理解と分別、精査やそのビジュアルのあり方を実践を通して学びます。それに伴い、flashやAJAXでのメディアリッチな表現、Blogシステムなどについてもあわせて習得します。Ⅱ期の前半は、芸能プロダクション『Eja9(いいじゃナイン)』さんから、所属の俳優さんを紹介するフラッシュ動画の作成を依頼された課題に取り組みました。その制作過程をレポートします。

第1週

まずは「クライアントはどういうものを作って欲しいか?」を知る事からはじめます。
Eja9所属の俳優さん(計8名)を授業に招き、生徒に向けて「こういうものを作ってほしい!」という熱い想いを語ってもらいました。さすがは俳優さん、生徒を交えてのパフォーマンスや寸劇を演じたりして教室を盛り上げてくれました。

第2週

生徒を3グループに分け、各グループで8名分の動画を作る体制を取りました。
グループリーダーの指揮のもと、技術担当や資料担当等の役割分担を決め、責任と自覚を持って制作に向かいます。Eja9さんから頂いた俳優さんのプロフィールや写真、動画等のデータを見て、「どういう表現をすれば良いものになるのか?」をグループでディスカッションを重ねて探って行きます。

第3週

グループとしての方向性が決まったら、各自担当する動画を作成する個人作業に入ります。
途中経過を見せ合って「それいいじゃん!」「こういうアイデアもいいかも?」とか刺激を受け合い、お互いに切磋琢磨しながら制作は進んで行きます。

第4週

制作も大詰め。次週のプレゼンテーションに向けて、プレゼンボードや手元資料も作らねばなりません。個人作業の傍ら、こういった作業も割り振って同時進行します。社会に出たら仕事は集団作業。グループワークの楽しさや辛さを体験するのは今後の糧となるでしょう。

第5週

いよいよプレゼンテーション当日。
第1回は俳優さんの舞台でしたが、ここは私たちの晴れ舞台。
俳優さんをより輝かせる為に私たちが作った物を、ご本人を目の前に発表しました。幸いにして各グループの成果物は俳優さんに大好評。作品の感想やご意見、寸評も頂けました。制作の苦労が報われる瞬間です。 「全部採用したい!」との嬉しいお言葉も。生徒の皆さんお疲れ様でした!採用作品はEja9さんのHPでご覧いただけます。
Eja9さんのHPはこちら

講師プロフィール

清水 儀久

清水 儀久 Yoshihisa Shimizu

フリーランスのグラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒。
CI、VI、サイン、web、インターフェース、パッケージ等のデザインを手掛ける。2004年 東京デザイン専門学校非常勤講師就任。

担当科目
webデザイン ほか
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