2023原宿祭「Re:Play」|東京デザイン専門学校

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東京デザイン専門学校2023原宿祭「リプレイ」メインビジュアル
東京デザイン専門学校2023原宿祭「リプレイ」メインビジュアル
メインイラストレーション:蝦名 絵里花<イラストレーション科2年>

たくさんのご来場をいただきまして誠にありがとうございました!

 「原宿祭」は2020年より「秋季作品展」として作品展示を続けてまいりましたが、 2023年は久しぶりに「原宿祭」として開催することになりました。
 「原宿祭の再生(play)」の意味を込めて今年のテーマは「Re:play」、しばらく止めていた時間を動かしていきます。

 今年のインスタレーション展示は「Re:play」をテーマにし、学生たちの表現したい「何か」を、自由なデザイン表現を楽しむデザイン絵馬=「デ馬」として制作していきます。この展示はご来場の皆さまにもその場で参加いただけるものになっています。

 また授業内外で制作した学生作品の展示は、いつも通り意欲的で躍動感に溢れています。今年も諸々お楽しみに!ご来場をお待ちしています。

学校法人 原宿学園
東京デザイン専門学校
学校長 小林 登志子

開催概要

東京デザイン専門学校 2023原宿祭

会場 東京デザイン専門学校 1号館
開催期間 2023年10月13日(金)〜15日(日)
開催時間10:00〜16:00(最終入場15:30)
メインテーマ 「Re:play」
学生たちの表現したい「何か」をやっと表現できる時がやってきました。原宿祭は2019 年「再来!?」を最後に停止(Stop)していたため、「原宿祭の再生(play)」の意味も込めまして今年のテーマは、Redesign ならぬ「Re:play」としました。※「Re:play」には、「再生」の意味の他、「再開」「再演」「再宴」「再縁」「再試合」「再構築」「再設計」「継続」「繰り返し」など様々な意味を持たせています。