未来の自分への投資。
自信作が評価されず、優秀な友達と比べてプライドがズタズタになったこともある。
このままじゃダメだと思って改心しました。
デザインにしっかり向き合い努力を積み重ねることは大変な道だけど、
だからこそデザイン力はもちろん人間としても成長できたんだと思います。
グラフィックデザイン科 2年
二見 和花さん
ずっと野球一筋でデザインは未経験。
不安はあったけど、
0から積み重ねていけた。
10聞けば10以上の答えをくれる
親身な先生ばっかりだって自慢したい。
就活時、これまで知らなかったアニメーション業界の特徴や魅力をたくさん教えてくれて、
そのおかげでこれが自分の進むべき道だと確信が持てました。
アニメーション科 2年
川合 水彩さん
面接当日の朝まで
ポートフォリオの準備に協力してくれた先生たち。
アイデアの引き出しが増えて街を歩くだけで
ワクワクする!
個性を認めて褒めてくれるから
努力するのが楽しくなった!
自分でデザインしたものを完成させるのは
言葉では表せないくらいの感動
がある。
初めて授業でリングを制作した時の喜びは今も忘れられない。
鉛筆の削り方ひとつでも、
先生から教わると全然違う!
基礎の基礎から教えてもらえて独学で絵を描いていたころと比べると新発見だらけ。
ただ感覚的に作るのではなく、どうしたら受け手に
デザインを通して
メッセージを伝えられるか
考えられるようになりました。
産学協同活動では先生にプロの視点からのアドバイスをもらいながら制作して、
大企業のサイネージを飾れた!
自分の考えを相手によりしっかり伝えるために、
自分自身の身なりや言葉遣いにも
美意識を持つようになりました。
ダメ出しもあるけど、
いいところを見つけてくれるから授業が楽しい
唯一、
ディスプレイデザイン
に特化した学科がある。
アナログも
デジタルも
基礎から学べる。
デザインソフトは全然触れたことがなかったのに、今ではIllustratorを使った作品も描けるようになりました。
アナログは初めて使う画材でいろんな表現を試しているときが一番楽しい。
イラストレーション科 2年
柏木 巳佳さん
つくることだけはどうにもやめられない。
TDAの授業は
実践的
企画からプレゼン、素材発注など一連の流れを学べるから社会に出て通用すると思う。
一緒に過ごすクラスメイトが
最高。
楽しいことも辛いことも共有できる特別な仲間だと思う。
日本の最先端カルチャーが集まる地、
原宿
でさまざまな刺激を受けながら、その一端を担える!
選ぶ理由はいろいろあるけど、
「ただ好きだから」
それも立派なWHYのひとつ。
好きという気持ちさえあれば
学ぶすべてが楽しくなる。
どんなことでもがんばれる。
あなたの未来を拓くために
一番大事なWHYかもしれません。
さあ、その「好き」を、
TDAで思う存分輝かせましょう。
在校生から見た科の特長、勉強のこと、学校生活のこと、将来のことなど、各科の個性的な在校生たちの声をお届けします。
馬場 楓(Baba Kaede)
神奈川県立霧が丘高等学校卒業
山見 文緒(Fumio Yamami)
大宮中央高校卒業
斎藤 陽亮(Yosuke Saito)
千葉県商科大学商経学部経済科卒業
笠原 彩香(Ayaka Kasahara)
埼玉県立深谷第一高等学校卒業
竪 将吾(Syougo Tate)
東海大学付属望洋高等学校卒業
春山 彩(Aya Haruyama)
千葉県立市川東高等学校卒業
久保田 敦生(Atsuki Kubota)
埼玉県立川越西高等学校卒業
石井 陽(Hinata Ishii)
武蔵越生高等学校卒業
佐々木 志歩(Shiho Sasaki)
静岡県私立沼津中央高等学校卒業