本校では以前より対外的なコンペ(公募展)への出品に積極的に取り組んでいます。
近年、以下の様な輝かしい成果をおさめました。(主に在学時の作品)
毎年、尾道で行われているクラシックコンサートの演奏者のバックに映し出される絵画に、本校学生がアーティストとして参加しました。
毎年行われているSDGsをテーマとしたカレンダーアワードで、ビジュアルデザイン科学生の作品が優秀賞を受賞し、来年の挿絵に採用されました。
OAC(日本広告制作協会)主催のイラストコンペで、参加した学生全員の作品がギャラリーに列車に掲出され、7月のカレンダーイラストにも採用されました。
愛媛県西予市石城地区より「さとい農園」のブランド米を使用した、お米ギフトパッケージに学生2名の作品が採用されました。
全国で公募された、カラオケを利用する店舗等に対し音楽の適正な利用を広く呼び掛けるためのチラシデザインに銀賞を受賞しました。
油性マーカーのメーカー「シャーピー」を使って「世界で1つだけのクリスマスカードを作ろう!」のSNSプロモーション企画に、学生プロジェクトメンバーが参加しました。
応募総数170作品以上の中からイラストレーション科の学生が最優秀賞を受賞しました。
昨年に続き東京消防庁より地震による家具等の転倒・落下防止対策のポスター制作の依頼があり、学生プロジェクトメンバーの中からグラフィックデザイン科の作品が優秀賞を受賞しました。
カードを贈る相手の「大切な日」をテーマにして届けたい想いが伝わるデザインを募集するカードデザイン大賞。
34名の学生作品がweb掲載され、うち3名の学生が賞を頂きました。
公益社団法人 日本広告制作協会主催の、毎年行われる「OAC学生広告クリエイティブアワード2022」にグラフィックデザイン科の学生作品がOAC賞佳作で入賞しました。
10回目を迎える地元原宿竹下通り商店会が主催する公募展「HARAJUKU竹下通りアートフェス」に、今年度はビジュアルデザイン科2年生とグラフィックデザイン科2年生が応募し、多数の賞をいただきました。
また、公募展のチラシデザインにもビジュアルデザイン科2年生の作品が採用されました。
優秀賞
ビジュアルデザイン科 2年 大久保 希美
グラフィックデザイン科 2年 長野 太正
グラフィックデザイン科 2年 川端 汐莉
○特別賞
ビジュアルデザイン科 2年 加藤 梨々夏
グラフィックデザイン科 2年 今井 杏歌
グラフィックデザイン科 2年 立花 柚月
○公募展チラシデザイン採用
ビジュアルデザイン科 2年 大久保 希美
環境省の事業で福島の環境再生の現状や情報を展示している「特定廃棄物埋立情報館 リプルンふくしま」の、のぼり旗のデザインコンテストにて採用されました。
英国筆記用具ブランド「パーカー」の初代ボールペン「ジョッター」を使用した作品をSNSに投稿するコンペ「#JotterBeOriginal2022」に学生プロジェクトのメンバーが参加し、88作品の中から2名の作品が入賞しました。